マッタリ信州記 by 信州ヒグマ

アホか?

(2005/09/04 Sun)

コモンズ支援車再計上
9月補正で、知事意向

(信濃毎日)
ということで、6月議会で86万9千円を計上した塗装費用について、「高過ぎはしないか?どのように決めたのか?」といったことを聞かれ、「デザインは決まっていないが、これだけかかる。金額はネットで調べた。」と意味不明な答弁を繰り返し、結局「塗装料金に関する説明が曖昧で、不明瞭である。」という理由から否決された
「コモンズ支援車よ再び!!」ということのようです。
長野県庁は揃ってアホか?
議会軽視も甚だしい。
県側が「「もう少し簡素にできないかという点を含め、中身を検討している」と説明。知事は「(整備費の内容が)確定次第、ご説明を申し上げたい」と述べた。」ということですが、彼等がまず説明すべきは
「何故、デザインすら決定していない、車の塗装費用だけが千円単位で詳細に決められたのか。その積算は何を根拠に行ったのか。」
といったことです。
そもそもデザインすら決まっていない車について一体何の簡素化を検討するというのでしょうか。
全く意味不明です。
元々、この計画は「車種選定」からしてがおかしいのです。
「平素は山村部などを回り、地域の相談窓口などに活用し、非常時においては県庁とも常時連絡できる手段を持つ、一種の移動災害本部的役割を持たせる。(これは県の説明を見ての私の解釈なので、何か間違いがあればご指摘お願いします。)というコンセプトであれば、たとえ四輪駆動車であっても「場合によってはオフロードを走る必要があるかも知れない非常時」においては「ワゴン車」というのは機動性に欠けます。
ワゴン車といえば、田中康夫がまだ充分に耐用年数のある公用車を廃棄して車種、装備、グレードを指定して入札できる企業を限定してまで公用車として購入した「エスティマ」を思い出します。
そう言えば塗装、デザインというとすぐに思い出すのが「平山、安斎コンビ」(ご存じでないときは「オハジョナ 平山 安斎」で検索して下さい。)です。
ま、いくら節操のない田中康夫でも、そこまで露骨な「二番煎じ」はないと思いますが(とも言えません。あの男に限っては。)。
このような疑惑を払拭するためにも、議会は県に対し「何故、6月議会に計上する際『デザインすら決定していない車の塗装費用が千円単位で詳細に決定していたのか。』このことに【最初に金額ありき】の良からぬ思惑がどこかになかったか。」を問い質し、それが明確に説明されない限りこの予算案の計上自体を拒否するべきだと思います。


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怪しい「コモンズ支援車」

 6月県議会で購入予算が全額否決された「コモンズ支援車」。1台当り600万円とされる購入費のうち90万円を占める高額な塗装費の内訳を説明できなかったのが主な否決理由だ。
from LogBook at 2005/09/05 15:41

ハコもの行政と同じこと

些か乗り遅れ気味の話題になるが、御容赦願うとする。 長野県は、コモンズ支援車なるものを計画しているという。 耳慣れない名前のこの自動車、何を目的とするものかと言えば、 山村部を中心に稼働し、平時は地域の相談窓口の役割を果たし、 非常時には機動性を有し、且つ堅..(続きを読む)
from 無手勝流社会観察日記 Reloaded at 2005/09/07 00:20


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